久留米市の住みやすさはどう?住環境の魅力や主要スポットをご紹介

久留米市の住みやすさはどう?住環境の魅力や主要スポットをご紹介

久留米市は、ほど良い都市機能を備えた住みやすさがある街に引っ越したい方にとって、おすすめしたいエリアのひとつです。
また、新しい居住地を検討する際には、住環境や交通の利便性などは気になるところですが、久留米市はそのどちらにも魅力があります。
そこで今回は、久留米市の概要から、住みやすさが見えてくる住環境や主要スポットをご紹介します。

温暖で自然も身近な住みやすさ!久留米市の概要

温暖で自然も身近な住みやすさ!久留米市の概要

引っ越し先のエリアの特徴をとらえるには、最初に街の概要を押さえると、イメージしやすくなります。
まずは、久留米市の住みやすさがわかる街の概要をご紹介します。

久留米市の立地

住みやすさが魅力の街である久留米市がある位置は、福岡県内の南西部で、広さの概要としては行政面積が229.96㎢で、東西に長い形の市域です。
九州の中心として栄える福岡市からは、約40㎞の位置にあります。
県南部の中核都市として、適度な都市機能を備えていることが久留米市の住みやすさの理由ですが、自然が身近なことも暮らしのステージに適している大切なポイントです。
久留米市の東北部から西部へは雄大な筑後川が流れ、その流れに沿うように市の南方面には、耳納山や明星山などが連なります。
また、東南の丘陵地や山麓から、西の方面に向かって穏やかな傾斜となっており、沖積平野の平坦地が広がっています。
くわえて、1年のなかで気温に変化はありますが、比較的温暖であり、四季を体感できることも特徴です。

多くの人が暮らす街

福岡県南部の中核都市である久留米市は、人口推移からも、快適に暮らせる街であることがうかがえます。
令和7年4月時点での総人口は29万9,539人で、うち男性が14万2,233人、女性が15万7,306人です。
市制施行は明治22年ですが、当時は人口2万4,750人であったことを考えると、久留米市は時代とともに多くの方が定住する街へと成長してきたことがわかります。
世帯数で見ると、令和7年4月時点で14万3,597世帯、1世帯ごとの人数は2.09人となります。
このデータから、1人暮らしやカップル、これから家族が増えるご夫婦などの2人暮らしでも、久留米市なら住みやすさを感じやすいでしょう。

久留米市の歴史

久留米市は、古い歴史を持ち、人々が住み始めたのは約2万年前の旧石器時代といわれており、気候が温暖で水も豊であることから、早く稲作が始まった土地と考えられています。
時代が移り、久留米県が成立したのは明治4年の廃藩置県によってですが、この年の11月に三潴県にかわり、久留米に県庁がおかれました。
久留米市となったのは、市制が施行された明治22年のことであり、交通や産業が発展してくると、たびや紡績の会社が設立されました。
昭和と平成に入っても合併が推進され、平成17年には田主丸町や北野町、三潴町などが合併し、人口は30万5,948人となっています。
現在の人口は微減していますが、大きく規模は変わらず、住民が安定して暮らしているエリアであることも歴史から見えてきます。

買い物や交通も便利!住みやすさを誇る久留米市の住環境

買い物や交通も便利!住みやすさを誇る久留米市の住環境

長く安心して、快適に暮らすためには、転居先の住環境が優れていることは重要な要素となります。
ここでは、住みやすさから多くの方が暮らす久留米市の住環境の特徴を交通と買い物、治安の面からご紹介します。

福岡市へもスムーズな交通アクセス

久留米市の住環境の優れているポイントとして、交通アクセスの充実が挙げられますが、市内には5つの路線が乗り入れていることが特徴です。
JRは鹿児島本線と久大本線のほか、九州新幹線が利用可能で、私鉄は西鉄天神大牟田線と甘木線を使うことができます。
久留米市の交通アクセスは、利便性が高く、九州新幹線が縦断し、福岡空港や博多、鹿児島や熊本に移動しやすいことが魅力です。
いずれの路線も市の中心地からのびていて柔軟に利用しやすく、通勤や通学をする際にも、利便性や久留米市の住みやすさを感じるでしょう。
交通アクセスの良さから、福岡で働く方がベッドタウンとして、久留米市を選ぶケースも多いです。
久留米駅から博多駅までは、JR鹿児島本線の快速で所要時間は約35分、九州新幹線を使うと約17分とスピーディーに到着します。
遠方へ足を延ばす場合、新幹線を使用すると、久留米から熊本までは約20分、鹿児島へも約1時間7分です。
さらに、九州新幹線と地下鉄を乗り継ぐと、福岡空港へも約23分で着き、空港から飛行機で三大都市へも快適にアクセスできます。
普段の通勤・通学はもちろん、遠方への旅行や出張にも快適なことは、住みやすさの大きなポイントです。

多彩な商業施設が充実!

県内南部の中心都市であり、人口も多い久留米市には、さまざまな業態の商業施設が整っており、買い物にも便利な住環境です。
たとえば、大型ショッピングモールなら久留米市の新合川エリアにゆめタウン久留米があります。
そこには、専門店や飲食店が数多く集結しており、ファッション関連のお店も多く、服を選びに訪れるのも楽しいでしょう。
大型の商業施設には、地域で親しまれる百貨店の岩田屋久留米店もあります。
また、市内にはほかにも、久留米一番街商店街や久留米ほとめき通り商店街、六ツ門商店街といったエリアに密着する商店街が複数あることも魅力です。
普段使いに便利なスーパーマーケットも点在しており、買い物に不自由のない住みやすさを実感できる街です。

防犯対策にも注力

久留米市は、防犯対策に努めており、防犯パトロール車の無料貸出や防犯カメラの設置など、幅広い施策が実施されています。
実際に久留米市で暮らす多くの市民が、治安が良い傾向と感じていることも、安心につながる特徴といえます。

休日も充実する住みやすさ!久留米市の主要スポット

休日も充実する住みやすさ!久留米市の主要スポット

住みやすさから福岡のベッドタウンとして支持され、利便性の高い住環境を誇る久留米市には、買い物スポット以外にも利用したいスポットが数多くあります。
最後に、久留米市に住んだら休日などに訪れたい、おすすめの主要スポットをご紹介します。

久留米市美術館

石橋文化センターの中核施設である久留米市美術館は、市内の主要スポットのひとつです。
石橋財団が運営していた美術館を受け継いで、平成28年に名称へを変え、現在は市が運営をしています。
九州に縁のある洋画家の作品を所蔵しているほか、展覧会やイベントが開催され、質の高い文化に触れられる主要スポットです。

福岡県青少年科学館

さまざまな主要スポットが充実した久留米市は、ファミリーも住みやすさを感じられる街です。
久留米市にある福岡県青少年科学館は、学びになる展示とプラネタリウムが楽しめる主要スポットとして、人気を集めています。
展示コーナーは、宇宙やロボット、自然と環境など、子どもから大人まで注目度の高い複数のテーマで構成されています。
また、次世代型のプラネタリウム・コスモシアターは、美しい映像を満喫できるだけでなく、天体観測や科学耕作などのイベントも実施されている施設です。
久留米市は、住みやすさに通じる便利な施設だけでなく、学びとわくわくを体験できる主要スポットも身近にあり、家族で過ごす休日も豊かな時間になりそうです。

高良大社

九州最大規模の社殿を誇る神社が、高良大社であり、多くの参拝者が訪れる観光スポットのひとつに挙げられます。
場所は、耳納連山の最西端の標高312mに位置し、さまざまなご利益を得られると伝えられています。
また、厄除けや交通安全のほか、芸能の神様としても信仰されており、地域で大切されている久留米市の主要スポットです。

まとめ

福岡県南部の中核都市である久留米市は、多くの人口を誇ることや自然が身近なことからも、住みやすさが特徴のエリアといえます。
また、交通アクセスに優れている住環境は、福岡市に通勤される方などの居住地としておすすめです。
そして、買い物スポットなど利便施設が充実している久留米市ですが、美術館や科学館などのおでかけスポットも多く、休日も楽しく暮らせる街です。


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