大学生の一人暮らしで家賃を抑えるには?平均住居費や初期費用を解説

進学を機に、大学生から一人暮らしをされるケースは多く、そこで大切になる要素が家賃です。
一人暮らしをはじめるにあたって、初期費用はどれくらいを用意すべきか、家賃を抑える工夫はあるのかなど、気がかりとなるポイントも感じられるでしょう。
そこで今回は、大学生の一人暮らしにおける家賃の平均額や必要になる初期費用のほか、家賃を抑えるお部屋の探し方も解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
久留米市の賃貸物件一覧へ進む
一人暮らしの住居費の平均額とは?全国大学生の家賃

はじめて一人暮らしをおこなうときなど、家賃にかける平均的な金額を知っておくと参考になります。
まずは、大学生が一人暮らしをする際の全国の平均額について解説します。
一人暮らしの平均的な家賃とは?
大学生が一人暮らしをはじめるためのお部屋探しでも、家賃は、大切な条件とされるケースが多いです。
全国大学生活協同組合連合会が、全国の大学生を対象にした第60回学生生活実態調査(2024年)によると、一人暮らしの住居費の全国平均額は5万6,090円でした。
一人暮らしの平均的な家賃の目安をつかむうえで、ひとつの参考となるでしょう。
家賃は、毎月支払うことになる固定費にあたり、大学生の生活費のなかでも、住居費が占めるウェイトは大きいです。
ほかにも生活費の平均額を見てみると、食費2万6,110円や養娯楽費1万3,870円、貯金・繰越金1万4,250円と、大きな支出となる項目に挙げられます。
一人暮らしをする大学生の1か月の平均的な収入については、仕送りや奨学金、アルバイト代などを含めて13万2,140円です。
安心して、快適な一人暮らしを送るためにも、家賃は欠かすことのできない重要な支出です。
収入の状況や確保しておきたい生活費も考慮しながら、無理なく一人暮らしに取り組めるよう、総合的な視野でご自身にあった家賃を検討することが大切といえるでしょう。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
久留米市の賃貸物件一覧へ進む
前家賃など!大学生の一人暮らしにかかる初期費用

お部屋探しをして、一人暮らしに適した気に入った物件が見つかったら、不動産会社を介して賃貸借契約を交わしますが、その際に初期費用がかかってきます。
ここでは、大学生が一人暮らしをはじめる際に必要になる初期費用について解説します。
物件を借りるための初期費用
大学生が一人暮らしをする際の初期費用は、物件を借りる費用と引っ越しをする費用、家具家電を整える費用の3つに大別することが可能です。
気に入った物件を借りるための初期費用については、全体で家賃の5か月分から6か月分ほどといわれています。
物件によって初期費用の項目は異なりますが、代表的なものとしては敷金・礼金や火災保険料や鍵の交換費用、仲介手数料や前家賃、日割り家賃などです。
一人暮らしをおこなうお部屋を借りる際の初期費用は、入居前に、不動産会社に一括で支払う流れとなります。
それぞれの項目の費用相場も気になるところですが、敷金や礼金は家賃の1か月分から2か月分が目安です。
敷金は、修理や原状回復などに用いられる費用で、残った場合には退去時に返金されます。
礼金は、大家さんへのお礼となる費用で、退去時の返金もありません。
家賃に関しては、入居翌月分の家賃を初期費用として事前に支払う前家賃と、入居日から月末までの日数にあわせて支払う日割り家賃が必要です。
前家賃は、家賃の1か月分とするケースが一般的で、管理費や共益費なども合算した金額となります。
支払う初期費用には、火災保険料もあり、大学生が一人暮らしをする場合には、1万円から2万円ほど見ておくと良いでしょう。
また、物件を借りるために必要な費用として、仲介や契約の業務をおこなった不動産会社に支払う仲介手数料があります。
賃貸物件の場合、仲介手数料の上限は、家賃の1か月分と消費税の金額となります。
万が一の滞納時に備えに、保証会社と契約をした場合には、家賃の1か月分の保証料も必要な費用です。
保証料は、毎月の家賃と一緒に支払うケースと、初期費用でまとめて支払うケースがあるため、事前に確認しておきたいポイントです。
そのほかにも、借りるお部屋の鍵の交換費用やクリーニング費用も見ておきたい項目といえます。
鍵の交換には1万5,000円から2万円ほど、室内の殺菌や消毒をおこなうクリーニング費用は1万円から2万円ほどが目安です。
引っ越しをする費用
大学生が一人暮らしをする際に、最初に予定しておきたい初期費用には、引っ越し費用も挙げられます。
転居を引っ越し会社に依頼したときの費用は、通常、距離に応じて変わるほか、閑散期と繁忙期の違いなどでも変わってきます。
閑散期とは5月から翌2月の時期ですが、新生活シーズンの3月から4月は繁忙期とされることが多いです。
たとえば、出発地から転居先までの距離が200㎞未満の場合、繁忙期の相場は6万1,000円から8万1,000円、閑散期は4万1,750円から5万円が平均的な目安です。
距離が500㎞未満の場合、繁忙期の目安は9円から11万5,000円、閑散期の目安は5万4,000円から7万円となります。
距離が500㎞以上となるケースでは、平均的な相場は、繁忙期が10万円から14万円、閑散期が6万5,940円から9万円ほどです。
家具家電を用意する費用
進学を機に大学生から一人暮らしをはじめる場合など、家具家電を揃えることが必要になるケースは少なくありません。
大学生の一人暮らしで購入されることが多い、ベッドやカーテン、収納家具やデスクなどの家具の購入費用は、9万5,000円から19万5,000が相場です。
冷蔵庫や洗濯機、掃除機や電子レンジといった家電をそろえる費用の目安は、7万円から35万円ほどです。
相場には幅がありますが、賢く抑えることができれば、合計で16万5,000円ほどにできるケースもあるでしょう。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
久留米市の賃貸物件一覧へ進む
大学生の一人暮らしのコツ!家賃を抑えるお部屋の探し方

一人暮らしをするためには、初期費用や毎月の家賃の支払いが必要ですが、お部屋の探し方によって賢く家賃を抑えることも可能です。
家賃を抑えることは、継続した節約となるため、探し方は重要なポイントです。
エリアの選び方
大学生が一人暮らしをする際の物件の探し方で、家賃が安い地域から選定する方法があります。
たとえば、人気の商業施設や主要駅から少し離れたエリアなどを積極的に候補として検討します。
少し利便性が低く感じる場合もありますが、日常的に自転車などを使う方や歩く習慣を大切にしたい方などには、多少の距離があっても不便に感じにくいかもしれません。
エリアに着目した探し方によって、家賃が抑えられると、その分を生活費に回すこともできるでしょう。
ユニットバスの物件
バス・トイレがひとつの空間で一緒になっているユニットバスタイプの物件は、家賃が抑えやすいです。
大学生で一人暮らしをするときに、家賃を抑える探し方をしたい場合は、ユニットバスの物件を優先して検討するのもおすすめです。
バス・トイレ別の賃貸物件は、人気があるため家賃も高いですが、ユニットバスであれば家賃が1万円から2万円ほど抑えられるケースも見られます。
築年数の希望条件を広げる
築年数は、家賃に影響する要素であり、築浅の物件ほど家賃は高くなる傾向です。
そのため、築年数にこだわらない探し方も、大学生が一人暮らしをする際に家賃を抑える探し方のコツといえます。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
久留米市の賃貸物件一覧へ進む
まとめ
大学生が安心して快適な一人暮らしを送るためにも、生活の拠点にかける家賃は、固定費として重要な支出です。
気に入ったお部屋が見つかったら、前家賃などのほかにも、引っ越し費用も忘れずに初期費用で見ておくことが大切です。
初期費用でまとまった支出も伴いますが、物件の探し方次第で家賃を継続して抑えることもできるため、築年数など自分が妥協できる条件を整理してみるのも良いでしょう。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
久留米市の賃貸物件一覧へ進む




