失敗例から学ぶお部屋選び!3つの観点から失敗しないコツを解説

失敗例から学ぶお部屋選び!3つの観点から失敗しないコツを解説

自分の希望条件にあった部屋選びをおこなったはずなのに、入居後に「こんなはずじゃなかった」と後悔する方がいらっしゃるかと思います。
そんな後悔を無くすためには、よくある部屋探しの失敗例から事前対策を学び、部屋探しに活かすことが大切です。
そこで今回は、部屋選びの失敗例「立地」「間取り」「設備」の観点から学ぶ、後悔しない賃貸物件選びのコツについて解説します。

立地で失敗?部屋選び時の失敗例

立地で失敗?部屋選び時の失敗例

お部屋を探すときに注目する「立地」「間取り」「設備」は、失敗例としてもよく挙げられるのはご存知でしょうか?
この3つのポイントに注目し、失敗例を挙げながら、後悔なく部屋選びをするコツについて解説します。
まずは、「立地」に関してよくある失敗例から見ていきましょう。

思った以上に駅から時間がかかる

駅から物件までの距離については、部屋選びをするうえでほとんどの方が注目するポイントかと思います。
インターネットなどで検索する際にも絞り込めるようになっており、物件情報にも駅から徒歩何分なのかが記載されていますよね。
ところが、実際に通勤や通学のために駅へ向かってみると、思っていたよりも時間がかかることに後悔する方が少なくないのです。
なぜなら、そもそも駅から歩いた場合の所要時間は「80m/分」で計算するルールになっています。
しかし、この距離は物件の出入口から、駅の出入口までの概算です。
物件の出入口から部屋の玄関までの時間や、駅の改札からホームまでの時間、信号待ちの時間などは含まれていないため、実際に歩いてみると表示より時間がかかると感じることが多いのです。
ですので、通勤・通学などで決まった時間に毎日電車を利用する場合は、同じ時間に歩いて確認することをおすすめします。

騒音が気になる

駅に近いことを重視してお部屋選びをしたが、電車の音や、駅前を行き交う車や人の話し声が気になるといったことがあるようです。
また、小学校や中学校の近くに引っ越したものの、思った以上に話し声が気になるケースもあるかと思います。
そのほかにも、利便性の観点で病院の近くでお部屋選びをしたが、サイレンの音が気になって寝付けないといった騒音トラブルもあるかと思います。
このような騒音についても、自分のライフスタイルにあわせて、気になる時間帯に現地に訪れ、実際に確認すると良いでしょう。

買い物が不便

物件の周辺にスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどがあるかどうかをチェックする方は多いでしょう。
しかし、そのようなお店が生活スタイルにあっていない可能性があるのです。
たとえば、仕事の帰りが遅く、帰宅時間にはお店が閉まっていたり、固定の日に仕事のお休みがあり、その日しか買い物にいけないがお店も休みだったりすることがあります。
そのため、物件の周辺にあるお店の営業時間などをチェックしたり、品揃えを確認してみたりなど、事前に訪れてみるとより生活のイメージがしやすくなるでしょう。

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間取りで失敗?部屋選び時の失敗例

間取りで失敗?部屋選び時の失敗例

次に、「間取り」に関してよくある失敗例について解説します。
間取りに関しては、以下のようなことで失敗したと感じる方がみられるので事前におさえておきましょう。

家具の配置がしづらい

特殊な形をしている部屋の場合、家具の配置がしづらい可能性があります。
また、家具の大きさと部屋の大きさが合っていない場合や、ドアの間口が狭いと搬入できないこともあり得ます。
内見の際には、メジャーなどで部屋の大きさを測り、間取り図に記入しておくことが大切です。
さらに、クローゼットのドアを開ける方向にも注意してください。
たとえば寝室のクローゼットの前にベッドを置く予定をしていた場合、クローゼットのドアを開けたらベッドを置けなかったといった失敗例もあります。
したがって、部屋の寸法を測るときには、ドアを開けた状態の寸法を測って記録しておくようにしましょう。
窓の高さも測っておくと、低めの家具を窓の下に置きたい場合に参考になります。

収納が足りない

最近の賃貸物件は、収納スペースが多いものが増えています。
それでも、収納が足りないと後悔する方がいらっしゃいます。
しかし、ご自身の荷物が入りきるかどうかは、実際に収納スペースを確認しないとイメージできません。
また、入居時には収納スペースに荷物が入ったとしても、生活していくうちになにかと増えていきます。
したがって、荷物を入れても少しスペースに余裕がある状態が理想です。
荷物が多いと引っ越しの負担も大きくなるため、引っ越しを機に、不要なものを処分して荷物を減らすのも対策の1つです。

日当たりが悪い

思ったより日当たりが悪かったと後悔する方もいらっしゃいます。
内見は日中にいくのが一般的ですが、時間が作れず、夕方や夜の暗い時間に内見にいくと、日当たりを確認できません。
日当たりが悪いと、室内の湿度が高くなり、カビの発生に繋がります。
湿気がこもった部屋で生活すると、気分が滅入ったり、体調が悪くなったりする可能性もあります。
快適に生活できる部屋選びをするためには、日中と夕方の2回内見にいき、日当たりを確認するのがおすすめです。
その際には、風通しや周辺の騒音などもチェックしておくようにしましょう。

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設備で失敗?部屋選び時の失敗例

設備で失敗?部屋選び時の失敗例

最後に、「設備」に関してよくある失敗例について解説します。
設備に関しては、以下のようなことで後悔したという声をよく聞きます。

コンセントの数が少ない

コンセントの数が少なかったり、使いにくい位置にあったりと、コンセントに関する失敗例も多くあります。
コンセントの数が少ないと、たこ足配線になり、コンセントの差込口や家電製品に負担がかかり危険です。
また、コンセントの位置が悪いと、家電製品を置く場所が限られてしまったり、延長コードを使うことで見栄えが悪くなったりします。
したがって、内見の際には、コンセントの位置や数をメモに残しておくと、搬入したい家電製品の数や置き場所をイメージしやすくなります。

キッチンが使いにくい

キッチンの使い勝手についても、失敗したと感じる方がいらっしゃいます。
たとえば収納棚の高さが高すぎて届かなかったり、調理スペースが狭かったりといった失敗例です。
キッチンの使い勝手が悪いと、料理の際にストレスになるでしょう。
したがって、内見の際には、料理をするときの動きをイメージしながら、広さや収納棚の高さをチェックしておくことをおすすめします。
また、食品のストックを収納できるスペースやゴミ箱の置き場所、家電製品を置くスペースなども確認しておきましょう。

インターネットの通信速度が遅い

最近は、インターネットを使えるようにWi-Fi環境が整った賃貸物件が増えていますが、実際に使ってみると速度が遅かったり、繋がりにくかったりする場合があります。
「インターネット無料」の賃貸物件は、1つの回線を入居者が共同で利用するケースがほとんどです。
同時に多くの方がインターネット回線につなぐと、回線に負担がかかり、通信速度が遅くなる場合があります。
リモートワークをよくする方や、動画の視聴が多い方は、自分でプロバイダーと契約して環境を整えることをおすすめします。

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まとめ

賃貸物件の部屋選びをおこなう場合、失敗を回避するために、立地や間取り、設備に関してよくある失敗例が参考になります。
立地条件については、駅から歩いて所要時間を確認したり、騒音が発生する施設などがないか周辺環境を確認しましょう。
また、間取りや設備については、内見に訪れた際、部屋の寸法をしっかり測ることと、コンセントの位置やキッチンの使い勝手などをイメージしながら確認することが大切です。

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